Effective Rubyを読む
Struct.newのところ。本質とはそれるが、どうすれば表示できるか悩み、強引にいれた
initializeのファイルネームに何を入れるべきなのか、イメージがついていない。
require 'csv' class A Reading = Struct.new(:aaa, :bbb, :ccc) def initialize (fliename) @readings = [] CSV.foreach("company.csv", headers: true) do |row| @readings << Reading.new(row[1], row[4], row[5]) end end def out puts @readings end end i = A.new(1) i.out
スクレイピング
nokogiriでギコギコ
CSSセレクタ/xpathという知らなかった概念と格闘。
Rubyによるクローラー開発技法をちゃんと読み進め用。P65くらいまで。
堅苦しくて読みにくかったEffective Rubyも読み進め始める
Herokuやら何やら
pixivエンジニアが教えるプログラミング入門
Rubyだったなあと思い出して。rubyからのSQL呼び出し。ちょっと復習になる
初めてのRubyは読み終わる。分かりやすかった。
SQL本はお風呂で読み進めよう。
Heroku、ドットインストールで半分くらいささっと。ポスグレ入れるのがだるい
下記ちゃんと入れてみよう。ライブラリもしっかり理解しておかないと。
初めてのRuby、本日には読了か
薄くて助かったし、何よりわかりやすい。
詳説正規表現を開いた SQL書き方ドリルを開いた。これ日曜に頑張って、お題自分で決めてすべて出せるようにしたい DB構造はしっかり理解しておこう
初めてのRubyはP137まで。残り60ページ
師匠から教わったSinatra、ドットインストールにあるから見始めた。7まで。ラクだなこれ
1週間はあっというまや
師匠に聞いたらSQLやれという。なのでそれも課題に含める。データはたくさんあるので、なんでもできそうだけど、selectですべてひっぱってきてエクセルでガリガリやりたくなる。生粋のエクセラーだから、分析はこっちのほうが早い。。。
パーフェクトRuby P160まで。正規表現がわかるように
初めてのRuby 読み始めだが、いい。P35。1月中に読み終わりたい
実践Ruby
Rubyによるクローラー開発技法と【第一回】超簡単!RubyでSlack Botを作る方法 - Studio Andy を読んで、ちょくちょく作っている。なぜこうなるのか、わからない部分あるが、じわじわがんばる
恋する人工無能は正規表現を勉強する上で良さそう。ライブラリのメソッドつかうの、調べながらで地味に大変
1週間は早い
パーフェクトRuby P128まで読了 オブジェクト指向でなぜつくるのか P148まで読了
すぶりも飽きてきたので、実践的に学んでいきたい
恋するプログラムという人工無脳をつくる書籍は面白そう あとはクローラーかな。