1週間はあっというまや
師匠に聞いたらSQLやれという。なのでそれも課題に含める。データはたくさんあるので、なんでもできそうだけど、selectですべてひっぱってきてエクセルでガリガリやりたくなる。生粋のエクセラーだから、分析はこっちのほうが早い。。。
パーフェクトRuby P160まで。正規表現がわかるように
初めてのRuby 読み始めだが、いい。P35。1月中に読み終わりたい
実践Ruby
Rubyによるクローラー開発技法と【第一回】超簡単!RubyでSlack Botを作る方法 - Studio Andy を読んで、ちょくちょく作っている。なぜこうなるのか、わからない部分あるが、じわじわがんばる
恋する人工無能は正規表現を勉強する上で良さそう。ライブラリのメソッドつかうの、調べながらで地味に大変
1週間は早い
パーフェクトRuby P128まで読了 オブジェクト指向でなぜつくるのか P148まで読了
すぶりも飽きてきたので、実践的に学んでいきたい
恋するプログラムという人工無脳をつくる書籍は面白そう あとはクローラーかな。
プログラミングに生活を最適化する
平日できる時間は本当にわずか。。。
皿洗いしているときはrebuild.fmの過去ログを聞くようにしている。他にも技術チャネルあるかな?
パーフェクトRubyはP92までいった。レビューによると2章・3章はわかりにくいみたいだから、ささっと4章クラスをやろう。
オブジェクト指向設計実践ガイドは文章を味わいながらなので遅い。P50。ググりながら進めているけど、わかりやすい
たのしいRubyはP172 、例題がたまによくわからないときがあってつらみ。これってリファレンス本なんだろうなとおもって進めている
あとはジムで走っているとき見るYoutubeを何にするかだな。検索がめんどいから、さっくり見れるやつがいいな。。。
正月もRuby学
- Learning
- たのしいRuby p140 クラスとモジュールの途中
- ドットインストール Ruby入門をすべて見返す 3回目 → 卒業できたかな
- オブジェクト指向設計実践ガイド P40 → 名著の予感
- パーフェクトRuby P53 いったりきたり。わかるようになってきた
- Goal
- 4月までにRailsアプリケーション作る
- 6月までに目の前にあるサービスに、コードで初コミットする
- 9月までに、目の前にあるサービスのアプリケーション開発ができるようになる
プログラミングの世界は楽しいことがわかった。中3のC++の挫折以来、ちゃんとやっていなかった。 がんばりたい。というか楽しみたい
はてなブログ、Markdown書きにくくて絶望した
ドットインストールから書籍。Ruby学習記録
12月上旬。Ruby頑張ると決めてから、ドットインストールの開発環境みて、Ruby、Railsと進む。すべて2回みた。外観わかるけど、細かいところの理解ができない。
なので本を買った。パーフェクトRuby、実践Ruby on Rails、Ruby on Rails4アプリケーションプログラミング、Ruby on Rails超入門とか。うんうん唸りながら読んでいるけど、まだ手をつけるのが早かったところもある。qiitaで詳しい人フォローしまくったりもしているけど、わかるようなわからないような。
改めて、[小学生でもわかるRubyonRails入門](https://openbook4.me/projects/92)を読んで実践。他ではわかりにくかった概念をすんなり教えてくれて助かった。まつもとゆきひろのコードの世界。こちらはプログラミングの概念を教えてくれて、少し脳内が整理される。1/3読んでから、たのしいRubyへ。これはKindleで買った。
Kindleがいいのは、分厚さがわからないこと。これは薄いとはおもうが、あまり感じさせないし、わかってから進まなくてはいけないプレッシャーも感じる。知らないピースが埋まっていく感覚はたのしい。引き続きがんばろう