ゴール:KPIモニタリングシステムの構築
Jupyterを社内共有するモニタリングシステム、ちゃんとやればうまくできそうな印象なので、MySQL・BigQueryから引っ張ってきて構築する。Kintone(いずれSalesForce)からも引っ張っていきたい。
Pythonやり始めたから読み始めたけど、すごくわかりやすい。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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自然言語処理のところ理解しておかないと、サービス運営で支障をきたすのでそこも勉強する。
しかしPython勢いすごいな。Rubyをあっというまに突き放しそう。
ちゃんと読むべきネット文献を上げてみる
- KPI
- Python Jupyter notebookでpandasを使いCSVを読み込みグラフを描画してpdfなどで保存する方法 - 生活を良くします-怠惰なプログラミング
- Jupyter notebookでMySQLに接続する - Qiita
- 現代のエンジニアのための強力なメモ帳 Jupyter notebookのすゝめ - クックパッド開発者ブログ
- BdashというBIツールをリリースしました - hokaccha hamalog v3
- JupyterでTensorFlowが使えるDockerイメージ - めもめも
- 【初心者向け】Jupyter+Pandas+matplotlibを使ったデータ分析入門 - Gunosyデータ分析ブログ
- 自然言語処理
Pythonでデータ分析やる
Pythonを学ぼうと、この本を買って読み始めることにした。
Pythonによるデータ分析入門 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理
- 作者: Wes McKinney,小林儀匡,鈴木宏尚,瀬戸山雅人,滝口開資,野上大介
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2013/12/26
- メディア: 大型本
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ドットインストールもPython3を2/3見終わる。Rubyに似ているから理解しやすい。
開発環境の導入に大変手間取ってしまったのが、今週。Jupyter Notebookはメモ帳みたいなものだからローカルにそのまま入れてしまってよかったけど、社内ubuntuに入れようとしてハマった。
これでデータをゴリゴリいじることができるようになる。楽しみだ
classをすべて終わらせたい
たのしいRuby P234まで 木曜日にもなると、問題を解く元気がなくなる。写経で理解は進むけれども
Rubyベストプラクティスが問題なく読める日は来るのか…
B - A to Z String @ AtCoder
正規表現、ちゃんと理解しておこう
scan メソッドも使える。 rindex index
知らず
問題 B: A to Z String - AtCoder Beginner Contest 053 | AtCoder
回答
STR = gets.chomp! p STR.match(/(A.*Z)/)[0].length
if使わない…
解けたけど… こうしたかった
puts gets.to_i < 1200 ? "ABC" : "ARC"
明日はこれを解く…
B: A to Z String - AtCoder Beginner Contest 053 | AtCoder
たのしいRuby P184、エラー処理と例外のところ。ちゃんと写経する
markdownでtarget=“_blank"、下記参考にやってみた。一瞬
あっというまに月末
早いものだ。
- たのしいRuby:写経しながらP176まで
- Rubyベストプラクティス:買うのが早すぎた書籍だが、長文コードを読む練習になるかもしれない
- プログラミング言語Ruby:巨大なリファレンスだな。。。たのしいRubyを膨らませた感じ
class << selfや特異メソッドのところ
よく混乱するから役に立ちそうなあとで読むリンクを並べてみる。
これは関係ないけど、読んでおいたほうがよさげ感