Pythonでデータ分析やる

Pythonを学ぼうと、この本を買って読み始めることにした。

Pythonによるデータ分析入門 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理

Pythonによるデータ分析入門 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理

ドットインストールもPython3を2/3見終わる。Rubyに似ているから理解しやすい。

開発環境の導入に大変手間取ってしまったのが、今週。Jupyter Notebookはメモ帳みたいなものだからローカルにそのまま入れてしまってよかったけど、社内ubuntuに入れようとしてハマった。

これでデータをゴリゴリいじることができるようになる。楽しみだ

if使わない…

解けたけど… こうしたかった

puts gets.to_i < 1200 ? "ABC" : "ARC"

明日はこれを解く…

B: A to Z String - AtCoder Beginner Contest 053 | AtCoder

たのしいRuby P184、エラー処理と例外のところ。ちゃんと写経する

markdownでtarget=“_blank"、下記参考にやってみた。一瞬

markdown記法でリンクをtarget=“_blank"にする - エンジニアをリングする

あっというまに月末

早いものだ。

  • たのしいRuby:写経しながらP176まで
  • Rubyベストプラクティス:買うのが早すぎた書籍だが、長文コードを読む練習になるかもしれない
  • プログラミング言語Ruby:巨大なリファレンスだな。。。たのしいRubyを膨らませた感じ

class << selfや特異メソッドのところ

よく混乱するから役に立ちそうなあとで読むリンクを並べてみる。

これは関係ないけど、読んでおいたほうがよさげ感

ソースコードの美醜

C: 風力観測 - AtCoder Beginner Contest 001 | AtCoder

if文の羅列しか思いつかず、カオスになった。

勉強になったコード

dirs = [
  "N", "NNE", "NE", "ENE", 
  "E", "ESE", "SE", "SSE",
  "S", "SSW", "SW", "WSW",
  "W", "WNW", "NW", "NNW",
]
 
ws = [3, 16, 34, 55, 80, 108, 139, 172, 208, 245, 285, 327, 1.0/0]
 
deg, dis = gets.split(" ").map(&:to_i)
 
v = (dis.to_f / 6).round
w = ws.find_index { |wl| wl > v }
dir = w == 0 ? "C" : dirs[((deg * 10 + 1125) / 2250) % 16]
 
puts "#{dir} #{w}"

まだ、ちゃんと分かっていないコード

gets=~/ /;puts (?C[w=[3,16,34,55,80,108,139,172,208,245,285,327,$$].index{|x|$'.to_i<x*6-3}]||%w[NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW N][($`.to_i-113)/225])+" #{w}"

人のコードなので、コピペしてだめだったら教えてください