Effective Rubyを読む

Struct.newのところ。本質とはそれるが、どうすれば表示できるか悩み、強引にいれた

initializeのファイルネームに何を入れるべきなのか、イメージがついていない。

require 'csv'

class A
  Reading = Struct.new(:aaa, :bbb, :ccc)

  def initialize (fliename)
    @readings = []

    CSV.foreach("company.csv", headers: true) do |row|
      @readings << Reading.new(row[1], row[4], row[5])
    end
  end

  def out
    puts @readings
  end
end

i = A.new(1)
i.out

Herokuやら何やら

pixivエンジニアが教えるプログラミング入門

Rubyだったなあと思い出して。rubyからのSQL呼び出し。ちょっと復習になる

初めてのRubyは読み終わる。分かりやすかった。

SQL本はお風呂で読み進めよう。

Heroku、ドットインストールで半分くらいささっと。ポスグレ入れるのがだるい

下記ちゃんと入れてみよう。ライブラリもしっかり理解しておかないと。

studio-andy.hatenablog.com

初めてのRuby、本日には読了か

薄くて助かったし、何よりわかりやすい。

詳説正規表現を開いた SQL書き方ドリルを開いた。これ日曜に頑張って、お題自分で決めてすべて出せるようにしたい DB構造はしっかり理解しておこう

初めてのRubyはP137まで。残り60ページ

師匠から教わったSinatra、ドットインストールにあるから見始めた。7まで。ラクだなこれ

1週間はあっというまや

師匠に聞いたらSQLやれという。なのでそれも課題に含める。データはたくさんあるので、なんでもできそうだけど、selectですべてひっぱってきてエクセルでガリガリやりたくなる。生粋のエクセラーだから、分析はこっちのほうが早い。。。

パーフェクトRuby P160まで。正規表現がわかるように

初めてのRuby 読み始めだが、いい。P35。1月中に読み終わりたい

実践Ruby

Rubyによるクローラー開発技法と【第一回】超簡単!RubyでSlack Botを作る方法 - Studio Andy を読んで、ちょくちょく作っている。なぜこうなるのか、わからない部分あるが、じわじわがんばる

恋する人工無能は正規表現を勉強する上で良さそう。ライブラリのメソッドつかうの、調べながらで地味に大変

1週間は早い

パーフェクトRuby P128まで読了 オブジェクト指向でなぜつくるのか P148まで読了

すぶりも飽きてきたので、実践的に学んでいきたい

恋するプログラムという人工無脳をつくる書籍は面白そう あとはクローラーかな。