正月もRuby学

  • Learning
    • たのしいRuby p140 クラスとモジュールの途中
    • ドットインストール Ruby入門をすべて見返す 3回目 → 卒業できたかな 
    • オブジェクト指向設計実践ガイド P40 → 名著の予感
    • パーフェクトRuby P53 いったりきたり。わかるようになってきた
  • Goal
    • 4月までにRailsアプリケーション作る
    • 6月までに目の前にあるサービスに、コードで初コミットする
    • 9月までに、目の前にあるサービスのアプリケーション開発ができるようになる

プログラミングの世界は楽しいことがわかった。中3のC++の挫折以来、ちゃんとやっていなかった。 がんばりたい。というか楽しみたい

はてなブログ、Markdown書きにくくて絶望した

ドットインストールから書籍。Ruby学習記録

12月上旬。Ruby頑張ると決めてから、ドットインストールの開発環境みて、RubyRailsと進む。すべて2回みた。外観わかるけど、細かいところの理解ができない。

 

なので本を買った。パーフェクトRuby、実践Ruby on Rails、Ruby on Rails4アプリケーションプログラミング、Ruby on Rails超入門とか。うんうん唸りながら読んでいるけど、まだ手をつけるのが早かったところもある。qiitaで詳しい人フォローしまくったりもしているけど、わかるようなわからないような。

 

改めて、[小学生でもわかるRubyonRails入門](https://openbook4.me/projects/92)を読んで実践。他ではわかりにくかった概念をすんなり教えてくれて助かった。まつもとゆきひろのコードの世界。こちらはプログラミングの概念を教えてくれて、少し脳内が整理される。1/3読んでから、たのしいRubyへ。これはKindleで買った。

 

Kindleがいいのは、分厚さがわからないこと。これは薄いとはおもうが、あまり感じさせないし、わかってから進まなくてはいけないプレッシャーも感じる。知らないピースが埋まっていく感覚はたのしい。引き続きがんばろう

気をつけていること

開発用は開発しかしないPCであり、業務Slackなどは一切開かないようにする。これでだいぶ集中力が保てている

Slackはいろいろテストしてみたいので、自分用を作ってしまおう

vagrantの仮想環境はすごく捗る

まつもとゆきひろ、コードの世界、まだ1/3だが良い。

qiita

qiita は開発情報の集約化に成功したかんじなのだろうか。エンジニアブログもだいぶ消えてしまったのかな。

チーム向けの改善が止まっているのは、あまりそっちに興味がないからだと思っている。

開発情報がたくさんあるのは良い。テーマも見つけやすい

rails事始め

ガチでエンジニアやるって決めた。Railsマスターになる

12月10日くらい、嫁きっかけ。いつものこと

ドットインストールはひととおりみた。まだClass概念はつかみきれず

良い本は買っているので、あとは演習し続けるのみ。

スクレイピング、自動投稿(バリューとかね)、エンジニア向けサービスとか

ary = [1, 2, 3]
ary.each {|i| puts i}

Javascript勉強中

とりあえず頑張って読んでいる。node.jsの環境構築に若干時間がかかった。config.vm.synced_folderの概念がすぐすぐ理解できなかった。ちゃんとワークするようになっている。

プログラミングは対象とする課題をちゃんと見つけないといけないと思う。クローリングが最もわかりやすくて良い。あとはGoogleAppsScriptか。時間がかかるものなので、しっかり理解していかないとね。

他に勉強していることはこの2冊

確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)

確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)

ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩 (WEB+DB PRESS plus)

ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩 (WEB+DB PRESS plus)

頑張らないとね