タモリカレーつくった
焼きそばに引き続き、タモリカレーを作った。先週から休日は料理をつくることにしている ハマったところもあるが、美味かった。詳細はこちら
カレー粉はこれ使わなかったけど、だいじょぶっぽい
ナイル商会 インデラカレー スタンダード NAIR INDIRA Pure Curry Powder 400g
- 出版社/メーカー: ナイル商会
- メディア: その他
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- 鶏もも肉500g買う。唐揚げ用とかに切ってあるとベター
- 鶏もも肉を一口大に切る
- ジップロックに入れる
- カレー粉(ルーの粉ではない)大さじ1杯入れる
- ターメリック(香辛料)小さじ1杯弱入れる
- クミン(香辛料)小さじ1杯弱入れる
そして揉み込む
- フライパンを熱して油(大さじ一杯)ひく
- 鶏肉をいれて炒める
- 鶏肉の表面に軽く火が通るくらい
鍋にお湯1リットルを沸かし、鶏肉を入れる
鍋に入れるのは以下
- マンゴーチャツネ(スーパーで小さな袋が売ってる)1ついれる
- 赤ワイン75cc入れる
- ミキサーにかけたホールトマト75g入れる。ミキサーなければかき回してトマト潰す
- 中火でじっくり煮込む。ふたはしない、アクを取る
新しいフライパンを用意。
- 市販の炒めタマネギ1/4瓶?(スーパーで小さな袋売ってるので、全部入れる)
- にんにくすりおろし小さじ2杯
- しょうがすりおろし小さじ2杯
にんにく・生姜の香りが立ってきたら、以下を入れる
- カレー粉(インデラ缶)大さじ1杯
- ターメリック小さじ1杯
- クミン小さじ1杯弱
- 牛乳1/4カップ 50ccのことやで
- ヨーグルト大さじ1強
ペースト状になるまでよく混ぜ合わせます
鍋にこのペースト入れたあとに、以下を入れる
- 醤油少々
- 砂糖ひとつまみ
- とろけるチーズ30g(市販のやつは1つ18gだった)
- 塩小さじ1
煮込み開始から2時間強煮込んだら、塩で味を整え 最後に15分強火で煮込むと完成
次はこれだな。生姜焼きに続き、タモリさんにはお世話になっております¥
mastodonインスタンスを立ち上げてみた
いやー思った以上に苦労した。すべて経験不足がなせる技。。。参考にしたのは下記記事。6−7時間くらいかかってしまった。
- ubuntuではなく、ローカルにLet’s Encryptを入れて動かない。鯖にログインして解決
- vimでのコピペ方法がわからず悩む。
:set paste
覚えた - everydonを自ドメインに変更するところをミスって、Nginxがうまく起動せず
- 修正して再起動かけたらポートがApache2に。killして、サーバー再起動
ぶじたちあがったみたい
unity
1億ゲーム製作者時代を見越して、unityをやり始めた。C#という新しい言語もあり戸惑うものの、概ね楽しんでいる
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)
- 作者: 北村愛実
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本
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この本がよくできている。ひたすら進めていくだけで、いつのまにかアクションゲームが完成している。次に脱出ゲームを制作すべく、以下の本を見始めた
- 作者: 大槻有一郎,いたのくまんぼう
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2016/10/25
- メディア: 単行本
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Ruby/Pythonとかじってきたため、あまり言語仕様に抵抗はないけど、Cはすべて宣言・定義しないといけないのが面倒。でも言語ってかんじで良い。
そして個人ゲームクリエイターがここまで活躍しているとは思わなかった。みんな面白いゲーム作っている。もっともっと、個人がフィーチャリングされる社会でありたい。
得意を伸ばすのがチームだと思うし、そこは他メンバーに対してはしっかりやっていきたい。自分よりアウトプット出せる気概も器量もある人にお任せしていく。じゃ、自分の得意とは何なのだろうか?
世の中の捉え方というのであれば、もっと必要な武器があると思う。既存の延長線上に世界はない。そして日本人ならではの強みを発揮できない。
日本文化と空間デザイン~超主観空間~ | 猪子 寿之 | TEDxFukuoka
これ、とても感銘をうけた。
さまざまアプリケーションを作りながら、さらに深めていきたい。
ゴールデンウィークが終わる
年末から3月まで、Pythonをダッシュ勉強したのは良かった。SQLにいたるまでさまざま勉強になったし、視野も広がったと思う。
3月後半から4月は本業が大変だった。自分の未熟さや愚かさを改めて思い知った。なんだかんだいって、まともに本業に取り組んでいなかったんだな。「何が本業なのか」を思い知ることさえ、できていなかった。所詮は過去の延長線上で生きていた。ステージが変わればやるべきことも変わる。
150%のパワーで向き合うエネルギーが必要。そのためにはいろいろ吹っ飛ばさないといけない。
共に本業やれるメンバーが増えた。改めて本気になろう。折れかけた心を、修復しよう。なりふり構わなかった時代を思い出そう。
5月はまだまだ仕込み。6月に全力疾走するために、さまざま仕込む。やっと乗組員が決まった。もっと頼ろう。求めよう。
なにごとにも謙虚に。絶対に結果を出す。GW最終日に誓いを込めて。
Python問題を解く
この本、積ん読にしてたんだけどその名の通り実践的で良い。写経に学びがあった
- 作者: クジラ飛行机
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2016/10/26
- メディア: Kindle版
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問題を日々解いて、コードを組み立てるアタマを作りたい。
言語処理100本ノック 2015
第1章をしっかり理解するところからスタート。zipやらenumerateの理解の不十分さを認識する。内包表記をちゃんと身につけたい。
回答例は以下が良かった。
他にもたくさんある
n-gramあたりからちょっと厳し目になる
書籍のたぐい
入門Python3の演習問題を解く。この書籍はなんとなく問題からスタートして読んだほうが進みやすい気がした。
- 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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オンラインラーニング
機会学習との向き合い方
つまみ食いによる全体感把握に取り組む。比較的難しい書籍をコアにして、周辺情報を仕入れるのと、Qiitaに投下された応用例の同時読解。これが効率的な勉強の仕方がよくわからないが、いちおう自分なりの工夫。いまはこれにチャレンジ
Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践 (impress top gear)
- 作者: Sebastian Raschka,株式会社クイープ,福島真太朗
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2016/06/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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黄色本(パターン認識と機械学習 上)を読破したGooglerに見てもらったら、上記良い本とのことなので読み始め。作者が読み方について指南してくれているが、けっこうヘヴィ。
ブック・インサイド―『Python機械学習プログラミング』学び方ガイド | Think IT(シンクイット)
というわけで、Stanfordの講義を受け始めた。日本語のテロップも出るので良い
Machine Learning - Stanford University | Coursera
Pythonの基本については、入門Pythonが良い。いまP106で、ややこしいところはない。ムダもなく、良い
- 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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いちおう理系学部卒なので、線形代数や偏微分は理解しているつもりなんだけど、Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践 (impress top gear)はすんなりいかないでござる。紙に書いて、脳に叩き込まないとムリめ。
というわけで
- クローリングによる大量情報収集
- supervised learningによる適切な分類
- 自社データで適用
みたいなかんじで進められるとHappy。なんとなく総合格闘技みたいなかんじで、あちこち鍛えられるので頑張る
目標は決まったけど、どうやろうか
学ぶことは膨大なので、いくつかステップに分ける
- Pythonの基本を学習する
- いろいろ見たが、入門Python3がやっぱり良さげ
- 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- Rubyもそうだったが、オライリーの本が一番読みやすいことに気づく
- いろいろ見たが、入門Python3
- データ分析の基礎を学ぶ
- 「データ解析の実務プロセス入門」を読む。基本となる知見をさらりとしなければ、ただデータとって楽しいねで終わる
- 作者: あんちべ
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2015/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 分析地獄に陥らないことが大事。自己満にしたくない
- 「データ解析の実務プロセス入門
- Jupyter NotebookにSQL書いて、データ取ってきてグラフまで自動化する
- 回しておくべきスクリプトはちゃんとPythonで書いておく
- 機械学習系を学ぶ
- ゼロから作るDeepLearning、びっくりするくらいわかりやすくて感動。一気に身近になった感があり、Qiitaでもそれ系によく目を通すように
- Python機会学習プログラミング買ったけど、手強そう
- 自然言語処理を学ぶ
- Word2Vecを使って、類似度判定や類語リストアップをしておきたい
- 競合調査をしてみよう